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肩こりとストレートネックの関係は?整体でできることを整体師が解説

肩こりとストレートネックの関係は?整体でできることを整体師が解説

肩こりとストレートネックの関係は?整体でできることを整体師が解説

肩こりとストレートネックの関係は?整体でできることを整体師が解説

「整形外科でストレートネックと言われた」「デスクワークをしていると、夕方には首・肩がガチガチ」「整体を受けても、また肩がつらくなる」——このような悩みはありませんか?ストレートネックと肩こりは一緒に語られることが多いですが、首のカーブだけが肩こりの原因とは限りません。この記事では、19年間肩こりの方をみてきた経験から、ストレートネックと肩こりの関係、そして整体でできること・できないことについて解説します。「ストレートネックだから治らないのかな」と落ち込む前に、まず正しく知っていただくことが大切です。

ストレートネックとは?

  • 頸椎には、本来ゆるやかな前弯(前へのカーブ)がある
  • そのカーブが少なく、まっすぐに近い状態を、一般に「ストレートネック」と呼ぶ
  • 「スマホ首」と呼ばれることもあるが、まったく同じ意味とは限らない
  • 見た目だけで判断するものではなく、確認は医療機関で行われる

ストレートネックだと肩こりになる?

結論からいうと、ストレートネックがあるから必ず肩こりになる、とは一概にいえません。肩こりには、長時間のデスクワーク、スマホ操作、同じ姿勢を続けること、運動不足、体の使い方など、複数の要因が関係します。そのため、「ストレートネック=肩こりの原因」と、一つに決めつけないことが大切です。

ストレートネック・肩こりは整体で改善できる?

整体によって、頸椎の形そのものを正常なカーブに戻せる、とは一概にいえません。一方で、首・肩の緊張、肩甲骨の動き、背中の動き、姿勢、体の使い方などを確認し、体をケアする目的で整体を利用する方法があります。「首の骨を元の形に戻す=整体」ではない、という点を知っておくと、選びやすくなります。あくまで、付随する張りをやわらげ、体を動かしやすい状態に整えることが目的です。首の形を気にしすぎるより、首肩まわりが使いやすくなっているか、を目安にするとよいと思います。

首・肩を揉んでも肩こりを繰り返すのはなぜ?

19年間施術していると、「肩を揉んでもらうと、その日は楽だけど、仕事をするとまたつらくなる」という方が来院されることがあります。ここで大切なのは、「揉んでも戻る=整体が悪い」ではない、ということです。

デスクワークなどで、頭が前へ出る → 背中が丸まりやすい → 肩・腕も前方で使い続ける、といった体全体の使い方が続いている場合、首・肩だけでなく、関連する部分もあわせて確認する必要があります。体は、続けている姿勢を「いつもの形」として覚えていくため、生活が変わらなければ、また元の状態に戻りやすいのです。

ストレートネックは「首だけ」を見ないことが大切

当院(田端整体院)では、次のような点を確認します。

  • 首…動きや筋肉の緊張
  • 肩・肩甲骨…肩を動かしたときの状態など
  • 背中・胸…猫背や巻き肩のような姿勢も含めて
  • 腕…デスクワークやスマホでは、腕を体の前で長時間使うため

さらに、筋肉には拮抗関係があるため、つらい部分だけでなく、反対側や関連する筋肉も確認します。前側が縮んで硬くなると、その反対側が引き伸ばされたまま働き続ける、というように、全体のバランスが関係しているからです。首がつらいからといって、首だけを追いかけても、負担のかかり方は見えにくいのです。

来院された「ストレートネック+肩こり」の方に多いパターン

実際に来院される方に多いのは、次のような流れです。整形外科でストレートネックと言われ、夕方になると首・肩が重く、ときどき頭痛もある。整体を受けると、その日は楽でも、数日すると戻る——というものです。

体を確認すると、首だけでなく、肩甲骨・背中・腕の動きにも個人差があります。そのため私は、同じ「ストレートネック+肩こり」でも、その方の体の状態や生活に合わせて確認することを大切にしています。首を直接どうこうするより、その手前で何が起きているかを見ることが多いです。実際、首より背中や肩甲骨のほうが動きにくくなっていた、というケースも珍しくありません。

ストレートネック・肩こり対策で自宅でできる3つのこと

  • ① 長時間、同じ姿勢を続けない…「正しい姿勢を固定する」より、こまめに体を動かす
  • ② PC・スマホの位置を見直す…必要以上に、下を向き続けない環境を作る
  • ③ 首だけでなく、肩・腕・背中も動かす…首だけを強く伸ばし続けない

とくに、「顎を引いて姿勢を正せばストレートネックが治る」と考えて、一日中無理な姿勢を作る必要はありません。無理に固めた姿勢は、かえって疲れの原因になります。

こんな首・肩の症状は整体より医療機関へ

次のような場合は、「ストレートネックだから」と自己判断せず、まず医療機関へ相談してください。

  • 腕や手に強いしびれがある
  • 手に力が入りにくい
  • 症状が急激に悪化している
  • 歩きにくさがある
  • 強い頭痛などを伴う
  • 転倒・交通事故のあとから首が痛い

これらは、首以外の原因が隠れていることがあります。整体やストレッチだけで様子を見ず、まず受診することが大切です。

まとめ|ストレートネックだから「首だけ」が原因とは限らない

ストレートネックと肩こりは関連して語られることが多いですが、首の形だけで肩こりの原因を判断することはできません。当院では、首・肩だけを繰り返し揉むのではなく、肩甲骨・背中・腕など関連する部分も含めて、体全体を確認することを大切にしています。「揉んでも戻る」を繰り返している方は、首以外の場所や、日常の体の使い方に目を向けてみることも一つの方法です。伊勢崎市でストレートネックや肩こりにお悩みの方は、一度ご相談ください。

日本赤十字和歌山センタ様の記事はこちら

その肩こり、病気かも?注意すべき症例と病院へ行くべきチェックリスト

田端整体院  〒372-0818 群馬県 伊勢崎市 連取元町114-18 日本 10時 19時 日曜木曜午前定休  電話0270-22-0466 
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