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ぎっくり腰が何度も再発する原因とは?「癖になった」と諦める前に整体師が解説

ぎっくり腰が何度も再発する原因とは?「癖になった」と諦める前に整体師が解説

ぎっくり腰が何度も再発する原因とは?「癖になった」と諦める前に整体師が解説

厚生労働省の腰痛に対する見解はこちら

「去年ぎっくり腰になったのに、また痛くなった」「何度もぎっくり腰を繰り返している」「ぎっくり腰は癖になるの?」——そんなお悩みはありませんか?先に結論をお伝えします。ぎっくり腰を繰り返している場合、「癖になった」と考えるだけでなく、再発につながる姿勢や体の動き、生活習慣などを見直すことが大切です。この記事では、なぜ再発するのか、再発を防ぐには何をすればいいのか、整体では何を確認するのかを、19年間の経験から解説します。「もう癖だから仕方ない」と諦める前に、繰り返す背景を一緒に見直してみましょう。

ぎっくり腰はなぜ再発する?

「ぎっくり腰が癖になった」だけではありません

一度痛みが落ち着いても、腰に負担がかかる動作や、体の使い方が変わっていなければ、再び痛めることがあります。「癖」という言葉でひとくくりにすると、かえって本当の原因が見えにくくなってしまいます。

再発につながる主な要因

  • 急な動作
  • 長時間の座り姿勢
  • 運動不足
  • 体の動きの低下
  • 腰に負担のかかる生活習慣
  • 過去のぎっくり腰のあと、活動量が戻っていない

「痛みがなくなった=体の問題がすべて解決した」とは限らない、という視点が大切です。痛みが引いても、負担がかかりやすい体の使い方が残っていれば、また同じことが起こりやすいのです。

何度もぎっくり腰になる人の特徴

① 長時間座っている

デスクワークなどで、同じ姿勢が続く方。

② 運動不足

日常的に、体を動かす機会が少ない方。

③ 腰だけで動こうとする

物を持つ、しゃがむ、立ち上がるなどの動作で、腰に負担が集中している方。

④ 以前のぎっくり腰から動き方が変わった

痛みを避けているうちに、無意識に体の使い方が変わって、別の場所に負担が移っているケースもあります。

⑤「痛くないから大丈夫」と急に元の生活に戻る

回復した直後に、急に負荷を上げてしまう方も、繰り返しやすい傾向があります。「もう大丈夫」と感じた瞬間が、いちばん油断しやすい、とも言えます。

ぎっくり腰を再発させないためにできること

① 痛みが落ち着いたら、徐々に体を動かす

「ずっと安静」ではなく、状態に合わせて、少しずつ活動を戻していくという考え方が大切です。長く動かさずにいると、かえって腰まわりが弱りやすいとも言われます。もちろん、痛みが強い時期は無理をしないことが前提です。

② 長時間、同じ姿勢を避ける

デスクワークなら、定期的に立つ、少し歩く、姿勢を変える、などを意識しましょう。

③ 腰だけに負担を集中させない

物を持ち上げるときなどは、ひざを曲げて、股関節や脚の力も使い、腰に負担を集めすぎないようにします。ちょっとした動作のクセの積み重ねが、再発につながることもあります。

④ 日常的に体を動かす

ストレッチだけでなく、歩くことなども、無理のない範囲で取り入れてみてください。

ぎっくり腰になった直後、整体に行っても大丈夫?

「また再発した、すぐ整体へ」と考える前に、まずは状態を確認することが大切です。強い痛みがあるときは、無理に施術を受けようとせず、まず体を休めてください。

そして、次のような場合は、整体より先に医療機関へ相談してください。

  • 脚の強いしびれ
  • 筋力の低下
  • 排尿・排便の異常
  • 発熱
  • 大きな外傷のあとの腰痛

これらは、体からの大切なサインのことがあります。自己判断せず、まず受診を優先しましょう。

ぎっくり腰を繰り返す人に整体では何をする?

「腰を揉むだけ」ではありません。

腰だけでなく、体全体を確認

骨盤、股関節、背中、足首、膝など、腰以外の部分も確認します。

体の動きを確認

前屈、後屈、立ち上がり、歩行など、日常動作につながる動きを見ます。

再発しやすい生活習慣も確認

デスクワーク、座り方、仕事での動作なども伺います。

当院(田端整体院)では、「腰が痛いから腰だけ」という見方ではなく、腰に負担が集中していないか、体全体の動きも確認しています。19年間みていると、繰り返す方ほど、腰そのものより、股関節や骨盤の動きがかたくなっていて、その分の負担が腰に集まっている、というケースが少なくありません。つらい場所と、負担の始まりが一致しないことは、腰痛ではよくあることです。

ぎっくり腰を繰り返している人がやってはいけないこと

  • 痛みを我慢して、無理に動く
  • 痛みがなくなった直後に、急に運動量を戻す
  • 腰だけを、強く揉み続ける
  • 「癖だから」と諦める
  • 長期間、まったく体を動かさない

ただし、これらは状態によって対応が異なります。「絶対に◯◯してはいけない」と決めつけず、その時々の体の状態に合わせることが大切です。痛みが強いときや不安なときは、自己判断せず、まず専門家や医療機関に相談してください。

まとめ|ぎっくり腰の再発を防ぐには「腰だけ」を見ない

ぎっくり腰を繰り返す場合、「腰が弱い」「癖になった」とだけ考えるのではなく、普段の姿勢や動作、体の動きなどを見直すことが大切です。「また痛くなった」で終わらせるのではなく、「なぜ繰り返しているのか」を考えること。「腰が弱い」のではなく「腰に負担が集まりやすい体の使い方になっている」ととらえ直すこと。それが、繰り返すループから抜け出す第一歩になります。伊勢崎市でぎっくり腰を繰り返してお悩みの方は、痛みが落ち着いたタイミングで、一度体の状態を確認してみてください。繰り返す理由が分かると、向き合い方も変わってきます。

田端整体院  〒372-0818 群馬県 伊勢崎市 連取元町114-18 日本 10時 19時 日曜木曜午前定休  電話0270-22-0466 
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