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肩こりは整体とストレッチどっち?自宅でできるケアと整体に行く目安を解説

肩こりは整体とストレッチどっち?自宅でできるケアと整体に行く目安を解説

肩こりは整体とストレッチどっち?自宅でできるケアと整体に行く目安を解説

「肩こりがつらくて、毎日ストレッチしている」「YouTubeを見ながら肩甲骨を動かしているけれど、仕事をするとまた肩が重くなる」——そんな経験はありませんか?肩こりのセルフケアとして、ストレッチは取り入れやすい方法ですが、肩だけを繰り返し伸ばせばよいとは限りません。この記事では、19年間肩こりの方をみてきた整体師が、自宅でできるストレッチと、整体を検討する目安を解説します。「セルフケアはしているのに、なぜか楽にならない」という方に、少しヒントになればと思います。

肩こりにストレッチは効果がある?

長時間同じ姿勢を続けた後に体を動かす、筋肉を無理のない範囲で伸ばす、デスクワーク中にこまめに体を動かす——などは、肩まわりのこわばりを感じる方のセルフケアとして、取り入れやすい方法です。ただし、ストレッチをすれば、すべての肩こりが楽になるわけではありません。肩こりの状態や原因は、人によって違うためです。合うストレッチも人それぞれで、「みんながやっているから」という理由だけで続けるより、自分の体に合っているかを目安にするとよいでしょう。

肩こりだから「肩だけ」を伸ばしていませんか?

よくあるセルフケアは、首を横へ倒す、肩を回す、肩甲骨を寄せる、などです。もちろん、間違いではありません。ただ、19年間施術していると、「毎日肩のストレッチをしているけれど、仕事をするとまたつらくなる」という方が来院されることがあります。こうした場合、肩以外にも、胸・腕・背中・肩甲骨まわりなどを確認することが大切なことがあります。とくにデスクワークで腕を前に出す時間が長い方は、胸や腕の前側がこわばり、肩を伸ばすだけでは追いつかないこともあるのです。

整体師がおすすめする肩こりストレッチ3選

① 胸まわりのストレッチ

壁や柱に手をつき、体をゆっくり反対方向へ向けます。胸の前が心地よく伸びるのを感じましょう。デスクワークで腕を前に出す時間が長い方に向いています。

② 腕の内側のストレッチ

腕を前に伸ばし、手のひらを外側へ向けながら、無理のない範囲で伸ばします。PC・マウス・スマホを長時間使う方に向いています。

③ 肩甲骨・背中を動かすストレッチ

両手を前に伸ばし、背中をゆっくり丸めるようにして、肩甲骨まわりを動かします。

どれも「痛いほど効いている」というわけではありません。気持ちよく伸びる程度で、呼吸を止めずに行いましょう。しびれや痛みが出るときは、無理に続けないでください。

ストレッチをしても肩こりを繰り返すのはなぜ?

例えば、朝は比較的楽 → PC作業を数時間 → 夕方になると首・肩が重い → 帰宅後にストレッチ → 少し楽になる → 翌日また同じ、という方がいます。

これは、ストレッチが間違っているとは限りません。毎日長時間、同じ姿勢を続けていたり、体の使い方に偏りがあったりすると、セルフケアだけでは対応しにくい場合があるのです。体は、続けている姿勢を「いつもの形」として覚えていくため、日中の負担が変わらなければ、また戻りやすくなります。ストレッチで一時的にゆるんでも、日中また同じ姿勢を長く続ければ、夜にはまた張ってくる——この繰り返しに、心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

肩こりはストレッチと整体、どっち?

ストレッチを試してもよい方

  • デスクワーク後の、軽い疲労感
  • 体を動かすと楽になる
  • まず自分でケアしてみたい

整体を検討してもよい方

  • ストレッチをしても、同じ肩こりを繰り返す
  • 首や背中もつらい
  • どこを伸ばせばいいのか分からない
  • 自分の姿勢や体の動きを確認してほしい

結論は、どちらが優れているかではなく、体の状態や目的によって使い分けることが大切、ということです。まずはセルフケアから始めて、繰り返すようなら整体で確認してもらう、という順番でも問題ありません。

田端整体院では肩だけでなく「反対側」も確認します

肩こりというと、つらい肩を揉んだり伸ばしたりすることを考えがちです。しかし筋肉には、ある筋肉が働くと反対側の筋肉がゆるむ、といった拮抗関係があります。そのため当院(田端整体院)では、肩・首だけでなく、肩甲骨・背中・胸・腕なども確認します。

19年間みていると、本人が「ここが硬い」と感じている場所と、体全体を確認したときに気になる場所が、必ずしも同じとは限りません。だからこそ、つらい一点だけでなく、その手前や反対側も確認することを大切にしています。硬くて痛む側は「頑張りすぎている筋肉」、うまく働けていない側は「サボっている筋肉」——このバランスを見ることで、ストレッチだけでは届きにくかった部分にアプローチできます。

こんな肩こりはストレッチだけで様子を見ない

次のような場合は、肩こりだと思ってストレッチを続けるのではなく、まず医療機関へ相談してください。

  • 腕や手に強いしびれがある
  • 力が入りにくい
  • 急激に痛みが強くなった
  • 強い頭痛などを伴う
  • 転倒・事故のあとから痛い
  • 発熱など、他の症状を伴う

これらは、肩こり以外の原因が隠れていることがあります。

まとめ|肩こりストレッチは「肩だけ」にこだわらない

肩こりのセルフケアとして、ストレッチは取り入れやすい方法です。ただし、肩だけを繰り返し伸ばせばよいとは限りません。ストレッチを続けても同じ肩こりを繰り返している場合は、首・肩甲骨・背中・胸・腕などを含めて、体全体の状態を確認するという選択肢もあります。セルフケアと整体は、どちらか一方ではなく、組み合わせて考えるとよいでしょう。伊勢崎市で肩こりにお悩みの方は、一度ご相談ください。

厚生労働省の肩こりとストレッチはこちら

 

田端整体院  〒372-0818 群馬県 伊勢崎市 連取元町114-18 日本 10時 19時 日曜木曜午前定休  電話0270-22-0466 
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