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冷え性・むくみは整体で改善できる?原因と自宅でできる対策を整体師が解説

冷え性・むくみは整体で改善できる?原因と自宅でできる対策を整体師が解説

冷え性・むくみは整体で改善できる?原因と自宅でできる対策を整体師が解説

冷え性・むくみは整体で改善できる?伊勢崎市の整体師が原因と対策を解説

「夕方になると脚がパンパンになる」「靴下の跡がなかなか消えない」「冬だけでなく、夏の冷房でも足先が冷える」——このような冷えやむくみに悩んでいませんか?冷えやむくみには、長時間同じ姿勢を続けることや活動量など、さまざまな要因が関係します。今回は19年間の施術経験をもとに、冷え性・むくみと整体の関係や、自宅でできる対策、そして医療機関へ相談したほうがよいケースについて解説します。「整体で冷えが取れる」と決めつける前に、まず原因を知っておくことが大切です。

冷え性・むくみは整体で改善できる?

結論からいうと、冷え性やむくみのすべてを整体で改善できるとはいえません。そのうえで、長時間のデスクワークや立ち仕事、体を動かす機会が少ない方、脚の張り・重だるさも感じる方などが、体のケアとして整体を利用することはあります。ただし、「整体で血流を改善すれば冷え性が治る」といった断定はできません。あくまで、体を動かしやすい状態に整えるためのケア、という位置づけです。冷えやむくみそのものを取り除くというより、脚を動かしやすくして、日常で自分でめぐりを保ちやすい状態を目指す、とイメージしていただくとよいと思います。

なぜ冷え性とむくみは一緒に気になるの?

  • 冷えは、手足などが冷たく感じる状態
  • むくみは、組織に余分な水分がたまった状態

長時間同じ姿勢を続けると、夕方に脚のむくみを感じる方もいます。また、体を動かす機会が少ない方では、冷えとむくみを同時に訴えることもあります。ここで大切なのは、「冷えが原因でむくむ」「むくみがあるから冷える」と、一つの原因だけで判断しないことです。

冷え性・むくみの原因は「骨盤の歪み」だけではない

「骨盤が歪む → 血流が悪くなる → 冷える → むくむ」と単純化されることがありますが、実際はそれだけではありません。考えられる要因として、長時間の座りっぱなし、立ちっぱなし、運動不足、日常の活動量、食生活、気温・冷房などの環境などがあります。当院(田端整体院)では、「冷え・むくみ=骨盤の歪み」と決めつけて施術することはありません。原因を一つに絞ってしまうと、本当に見直すべき生活習慣が見えなくなってしまうからです。

田端整体院では冷え・むくみの人のどこを見る?

  • ① 足首・ふくらはぎ…足首の動きや、脚の張りなどを確認
  • ② 膝・股関節…歩く・立つなどの動きに関係する部分を確認
  • ③ 骨盤・体全体…姿勢や体の使い方などを確認

「脚がむくむからふくらはぎだけを揉む」「冷えるから足だけを温める」という考え方ではなく、足元から膝・股関節・骨盤まで、体全体のつながりを見ることを大切にしています。気になる場所だけを見ても、負担のかかり方は分かりにくいからです。

19年間施術して感じる「冷え・むくみが気になる人」の特徴

19年間整体の仕事をしていると、「夕方になると靴下の跡がくっきり残る」「仕事中ずっと座っていると足先が冷える」「夏でも冷房がつらい」という女性から相談を受けることがあります。

とくに印象的なのは、脚だけの問題だと思っている方が多いことです。しかし実際には、仕事中ほとんど座ったままなど、体を動かす時間そのものが少ない方もいます。「動かない時間の長さ」が、冷えや脚の重さに関係していることが多い、というのが正直な実感です。だからこそ、その場で脚をほぐすこと以上に、生活のなかで体を動かす時間をどう増やすかが大切になります。

来院された冷え・むくみの方に多いパターン

実際に来院される方に多いのは、次のような流れです。1日7〜8時間ほど座って仕事をし、夕方になると脚が重く、靴下の跡が残る。あわせて、足先の冷えも気になる——というものです。

体を確認すると、足首やふくらはぎの張り、股関節や骨盤まわりの動き、そして普段の座り方や活動量に、それぞれ個人差があります。そのため私は、同じ「冷え・むくみ」でも、その方の体の状態や生活に合わせて確認することを大切にしています。ふくらはぎを揉むこと以上に、「日中どれだけ脚を動かせているか」に目を向けることが多いです。

冷え・むくみ対策として自宅でできる3つのこと

  • ① 長時間、同じ姿勢を続けない…1時間に一度程度、立ったり歩いたりする
  • ② 足首・脚をこまめに動かす…仕事中も足首を動かすなど、無理のない範囲で
  • ③ 日常生活そのものを見直す…適度な運動、冷房対策、食生活なども意識する

「◯◯ストレッチだけで冷え性が改善」というものではありません。どれも当たり前のことに見えますが、続けている方ほど、夕方の脚の重さが軽い印象があります。小さな習慣の積み重ねが、いちばん確かな方法です。

こんな冷え・むくみは整体より医療機関へ

次のような場合は、「いつもの冷え性・むくみ」と自己判断せず、医療機関へ相談してください。

  • 急に、片脚だけがむくんだ
  • 脚に痛み・赤み・熱感がある
  • 息苦しさ・胸の痛みを伴う
  • 全身のむくみが続いている
  • 手足の色が明らかに変化している
  • 急に強い冷感が出た

とくに、急な片脚の腫れや、痛み・赤み・熱感、息苦しさ・胸の痛みは、急いで受診が必要なサインのことがあります。ためらわず、医療機関を受診してください。

まとめ|冷え性・むくみは脚だけの問題と考えない

冷え性やむくみには、さまざまな要因が関係するため、「骨盤の歪みが原因」「ふくらはぎを揉めば大丈夫」と、一つに決めつけることはできません。当院では、足首・膝・股関節・骨盤など、体全体の状態を確認し、その方に合わせた施術を行っています。まずは生活のなかで動く時間を増やしつつ、脚の重さや張りが気になる場合に、整体を体のケアの一つとしてご検討ください。急な腫れや痛みなどがある場合は、整体より先に、まず医療機関へ相談しましょう。

冷え性の厚生労働省の発信がこちら

田端整体院  〒372-0818 群馬県 伊勢崎市 連取元町114-18 日本 10時 19時 日曜木曜午前定休  電話0270-22-0466 

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