田端整体院
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腰痛の原因|伊勢崎市の整体院

腰痛の原因

皆様、こんにちわ。今回から新シリーズをお届けします。腰痛について皆様と考察していきたと思います。

腰痛患者は増え続けています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本人の中で自覚している症状の第1位が腰痛、第2位が肩こり、第3位が関節痛だそうです。この調査によると、日本国内の腰痛患者は約1000万人。肩こりと関節痛も含めると2500万人もの人が筋骨格系の痛みに苦しんでいるのです。

 

では腰痛の原因と何なんでしょうか?

 

勿論個人差もあり、一概にいえるものではありませんが、ここでは筋肉と骨格の観点から考えていきたいと思います。

 

【腰痛の原因は筋肉の伸縮不全と腰椎の前彎】

では腰痛の原因とは何なのでしょうか?結論を先に言えば、腰痛に本当の原因は腰部分の筋肉の伸び縮みが上手く言っていないということと,腰椎の前彎不足と言うことが腰痛の原因です。これは私が過去恐らく伊勢崎市内だけで数千名以上の腰痛の方の施術をした経験からこういった結論になったものです。ここから腰痛について詳しく説明していきますね。分かかりにくい場合は、伊勢崎の田端整体院にご来店下さい。じっくり説明します

 

【まずは背骨から説明します】

背骨は後ろから見るとまっすぐ、横から見るとS字を描いて湾曲しているというのが実は正しいすがたなのです。背骨の腰の骨の部分のことを腰椎といいます。腰椎は前湾といって、前に向かって曲がっています。 多くの方は背骨はまっすぐだと思ってますが、そうではありません。横から見るとS字を描いています。

腰痛の方の腰椎

S字を描いていることでバランスを取っているのです。腰痛の方の多くは、この湾曲がなくまっすぐになってしまっています。前に曲がっていることで上半身の体重を逃しているのですが、この部分がまっすぐになってしまっているのです。

要は骨格的にバランスが崩れてしまっている状態であるといえます。 ではその崩れたバランスをどうやって保っているのでしょうか。

それは筋肉が力を入れて、バランスを保っているのです。もちろん本人は力を入れていると言う意識は全くありません。ただ無意識に力が出てしまっているのです。

ではその力を入れている筋肉というのは具体的にはどの筋肉のでしょうか?それが腸腰筋と脊柱起立筋なのです。 主としてこの2つ筋肉の収縮が上手くいかず、腰痛の痛みが出るというケースがほとんどです。

もちろん、腰痛は、他の筋肉と言うのも複雑にからみあって来ますが、そこまで説明するとかなり複雑になるので、ここでは割愛をさせていただきます

というのも、私は過去腰痛の方をおそらく千人以上施術してきましたが、この2つの筋肉、腸腰筋と脊柱起立筋がなんともないという方はほとんどいませんでした。他の筋肉の場合状態によってはなんともないと言うことが多々あるんですが腸腰筋と脊柱起立筋に関しては、腰痛のほとんどの方が何かしらの問題を抱えていました

【腸腰筋とはどのような筋肉なのか?】

 

↑これが腸腰筋です。腸腰筋から見ていきましょう。この筋肉は骨の腰の部分から体の内側を通って大腿骨(太ももの骨の)の分内側についている筋肉です。

この筋肉はインナーマッスルの代表的な筋肉であり、体の内側にある筋肉であるため、直接的に触っていくのには技術が必要です

この筋肉は立っている時も座っている時も使われている筋肉です。 体の中では最も重要な筋肉の1つであると言えるでしょう。この筋肉が痛んでくることによって腰痛だと言うことが非常に多いです。

先ほども言いましたが、腰痛の方の多くは腰椎のS字がなくなってしまっている、または減退していることがほとんどです。(まれにS字が十分あっても腰痛になる方もいます)

そのS字がなくなった分を腸腰筋が支えているのです。前彎のない腰椎を支えるため、腸腰筋は日夜、あなたが意識していようがしていないが、力を入れている状態になっているのです。力をずっと入れていると疲れますよね。

それと同じで腸腰筋群もずっと力を入れていると疲れてしまいます。ただ、この筋肉群は身体の奥底にあるため、その疲れがなかなか表面に出てきません。自分でもこんなところに力が入っているとはまず思いません。 ただ力がずっと入っているのもまた、事実なのです。

これが溜まってくると腰痛という形で顕在化してきます。 ぎっくり腰はこのような積み重ねの上に起きる、というのが私の考えです。ぎっくり腰はいきなり起こる、という方が多いです。

が、実際はいきなり起こるわけでありません。腸腰筋群に常に力が入っている状態がずーと続いているため、もうこれ以上は無理です!と腸腰筋群が悲鳴をあげたのがぎっくり腰です。

【脊柱起立筋とはどのような筋肉なのか?】

↑これが脊柱起立筋です。の筋肉は背骨を両サイドから支えている筋肉です。 背骨を両サイドから支えており、特に腰痛の方の場合脊柱起立筋の腰の部分がに痛みが出ているという場合が非常に多いです。

この筋肉は比較的表面にあり(1番表面ではない)触診しやすい筋肉ではありますが、痛みが出ていたり張りがあったりすることが多く、状態を整えるのは結構大変だったりもします。

背骨を動かしているのはこの脊柱起立筋という筋肉です。また背骨一つ一つの間には多烈筋という筋肉があります。

腰椎がまっすぐになると、この脊柱起立筋及び多烈筋が余計に力が入ってしまいます。ここらへんの原理は腸腰筋群と同じです。 そして脊柱起立筋と多烈筋も動きが悪く、段々と硬化し、可動域が狭くなっていきます。

背骨を動かすときに痛みがでるのはこういったことからなのです。 腰痛と言うのを分析してきると、ほとんどはこの腸腰筋が痛みを持っていることがほとんどです。

【何故腰椎がまっすぐになってしまうのでしょうか?】

これは様々要因があり一言ではいえません。1つは、ふとももの後ろの筋肉に原因があります。 太ももの後ろの筋肉をハムストリングと呼びます。このハムストリングが張ってくると骨盤を後ろに倒してしまいます。

そうすると、そのバランスをとるために腰椎がまっすぐになってしまいます。これが腰椎がまっすぐになるまず一つ目の原因です。 また、腰椎がまっすぐになってしまうことで、太ももの前に余計な負担がかかってしまうことがあります。

いわゆる足の付け根(前面)が痛い、といった場合は腰の痛み(腰痛)が併発してることが多いです。ちなみに私の経験上、腰痛で大腿四頭筋がカチカチな方と言うのも結構います

 

骨盤の後傾とは?

腰椎がまっすぐになってしまっていることで、骨盤は後傾してきます。実はこれと腰痛も関連しています。腰椎がまっすぐな故に、坐骨がまっすぐになってしまいます。骨盤の後傾です。ここらへんはややこしいので、骨盤を前傾させてるよう姿勢をとることで腰痛が改善されていく、と言う事例は多々あります

【ここまで説明すれば、腰痛の対処法もおのずとわかってくると思います】

腸腰筋、ハムストリング、多裂筋、大腿四頭筋などに対してアプローチしていけばいいわけです。 ただ、これは総合的に考えていかなくてはなりません。どれか一つの筋肉だけアプローチすればいいわけでもないです。

またアプローチする順番も関係してきます。 腰痛というのはほんと厄介です。ちょうど上半身と下半身をつなぐ部分なので、人体的にも大事です。 そしてその大事な部分であるがゆえに、様々な原因が考えられるということです。その原因1つ一つにアプローチするのが伊勢崎の田端整体院の腰痛に対するアプローチです。

 

もちろん、これ以外の原因の場合もあり、状態によっては医師への受診を勧める場合も勿論あります。

 

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