田端整体院
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むくみやだるさの原因の老廃物に対する考察|伊勢崎の田端整体院

むくみやだるさの原因の老廃物に対する考察

いつもありがとうございます、田端整体院です

 

今回も過去のニュースレターの紹介になります。2本立てです。

 

1本目はむくみやだるさの原因の老廃物に対する考察。2本目はスウェーデンマッサージが世界を救う? です

 

むくみやだるさの原因の老廃物に対する考察①

 

私たちがだるいと思い、疲れが取れないと感じているときには、身体の中には老廃物が発生しています。老廃物の正体は、疲労副産物の乳酸のほかに食べ物が吸収された後の残りものや吸収しきれなかったもの、身体に有害な防腐剤のような人工的なものや水分です

 

私たちの体の3分の2は水分です。その内容は細胞の中にある細胞内液と細胞の外にある細胞外液に分けられます。

 

細胞内液は身体を保つのに必要な水分です。肌や皮膚のハリなどはこの細胞内液が満たされていると、つやよく、ハリのある感じになります。赤ちゃんの皮膚はこの細胞内液で満たされてるのでプルプルしています

 

細胞外液は、血液、リンパ液、組織液に分類されます。

 

血液は、心臓から押し出され、血管、毛細血管を通ります。吸収された栄養素は、血管を通る血液によって各器官に運ばれます。最終地点にはりめぐらされた毛細血管の薄い膜を通過した栄養成分を組織液として細胞内を潤します

 

こうして血液は、細胞に栄養や酸素を運びます。運び終わると、今度は細胞で、エネルギー消費後の老廃物を受け取って、タンパク質や脂肪などの大きな物質と水分に分け静脈に再吸収されます

 

静脈は再吸収されなかった老廃物はリンパ管に吸収されます。多くはタンパク質や脂肪成分であることが分かっています。大きな老廃物、有害なものやウイルスなどもリンパ管に吸収されます。リンパ管が体内の下水道と言われるのは、体内の老廃物を処理するからです。

 

リンパ管が処理した老廃物は、腸に吸収されたり、頸部で合流する静脈によって体外に排出されたりします。毛細リンパ管以外には弁があり、静脈と同じように逆流しない仕組みになってます

 

リンパと静脈の違うところは、リンパ管は自らの管壁を収縮させる自動運搬機能を持っているというところです。これは1分間に約10回と緩やかです。動脈のリズム、呼吸、消化管の運動、そして筋活動などの力でも流れることが分かっています。また外部からの圧力なども流れを促進します。

処理されていない老廃物は、リンパ管の中を通り、大きな関節の近くにあるリンパ節で濾過されます。リンパ節はフィルターの役割をしています。リンパ節はぶどうの房のようになっています。ここが滞ると固くなり、塊のように感じます。

 

なおリンパ節は白血球も製造しているので、滞ると免疫が低下します。熱などが出てリンパ腺が腫れるのは、大量のウイルスと闘っているリンパの滞りなんです。リンパが身体を還流し、リンパ節で濾過し、体内を綺麗に掃除しているイメージです。

 

しかし、今の時代は沢山の老廃物が発生しやすい環境にあります。保存料の入ったお弁当や、加工食品もそうです。また、ストレスを感じると、その副産物としての老廃物が体の中で発生します。

 

リンパ管に吸収されなかった老廃物は、組織液として体内に残ってしまいます。老廃物を多く含み吸収されなかった組織液は、内臓のすきまや、筋肉、筋膜、皮下組織に滞ってしまいます。リンパ液がオーバーフローしている状態といっていいでしょう。

 

これがむくみや冷えの元になり、疲労感やだるさなども様々の不定愁訴を生み出している正体です。また、皮膚がぼこぼこしている状態、美容に詳しい女性達はセルライトなんて言ってますが、これもオーバーフローした老廃物です。

 

筋肉組織の間や筋膜と筋肉の間にこの老廃物の組織液が溜まると、筋肉の動きが悪くなります。イメージとしてはべたべたしている液体が、動きを妨げいる感じです。こうなると筋肉は固くなります。経験的に特に関節近くにある、主要なリンパ節の近くは滞りがちな気がします。

 

筋肉が固い、張った感じがする、動きがぎこちないなどは、この老廃物が滞っている可能性があります。

 

リンパ節や皮膚をさすったり、軽く圧をかけたりと、外力で老廃物を流すのと同時に、筋活動でも改善します

 

リンパの流れの根本改善は、リンパ節の動きを改善するとともに、筋肉の動きによってリンパ還流を滞らないようにすることなのです。

 

スウェーデンマッサージが世界を救う?!?

 

 

この原稿をよんでいるあなたはきっと、田端整体院の施術を受けたことがあることとおもいます。そして、何度か施術を受けたことがある方なら、尚更のこと、<他店とちょっと違うな>とお感じになっていられるかもしれません。

 

どんなことにもルーツというものがあると思います。当店の施術がよそ様と明らかに違う施術になっているのは、ルーツが違うからなんです。では、そのルーツとは何か?それがスウェーデンマッサージなんです。

 

元々解剖学の学者であったリンクはその知識をマッサージにも応用し、またヘンシングの選手でもあったため、その動きを取り入れ、受け手だけでなく、施術者側にも優しい手技を開発しました。解剖学に基づいた手技なので合理的な手技であるともいえます。また、痛み=ストレス、と西洋人は考えますので、オイルを使って身体の表面を滑らせて行くスタイルとなっています。

 

その後もヘンリックリンクのもとには様々な人びと、例えば医師や学者、アスリートなどが集まり、スウェーデンマッサージは様々なマッサージの形態へと進化していきました。アロママッサージやスポーツマッサージはまさに、ヘンリックリンクが開発したスウェーデンマッサージが基礎となって形成されていったものです。ヨーロッパにおいては、一般にマッサージといえばスウェーデンマッサージのことであり、それ以前にマッサージという概念自体あまりなかったといえるでしょう。

 

一方、我国、日本においては古くから按摩の技術が発展してきました。江戸時代には按摩は一般的になり、技術も完成されていきました。吉田流按摩などが有名です。その後,明治にはいり、野口ともちかが完成させた野口整体などがでてきましたし、それ以外でも様々な流派が生まれました。

 

明治になって盛んになってきたということは江戸時代に基礎ができていたということですが、当時の日本で西洋式の解剖学があったわけもなく、経験的に積み上げていった手技が中心になっていったと思われます。

こういった昔から言い伝えられていることが実は本質をついていることがおおかったりします。

 

当店のダイナマイト整体は、スウェーデンマッサージをベースに、日本に伝統的に伝わる手技を組み合わせてできた手技です。昔から伝わっている手技を解剖学的視野から分析してみると非常に良く出来たものであることがわかります。合理的なものと非合理的なものの組み合わせ。これが当店の、よそ様にない、大きな特徴です。