田端整体院
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伊勢崎市の整体院の秘伝と極意②

伊勢崎市の整体院の秘伝と極意②

伊勢崎市の整体院の秘伝と極意②になります。①をまだ読んでいない方はここをクリックしてください

 

ここからつづきになります~

 

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米国のヒーラー、バーバラアンブレイナンは、著書<癒しの手>の中で次のように言っています。

<昔から、オイルを皮膚に塗るとヒーリングエネルギーがはいってくるのを助けるとわかっていた。しかし私のHSP(超感覚的知覚)によれば、実際にはそれ以上のことが起こっている。ヒーリングに使用されるオイルのあるものは間違いなく<オーラエッセンス>と呼べるもので、HEF(オーラ)に直接届いて必要なエネルギーを与えることが出来る。ちょうどホメオパシー薬のようだ。例えば筋肉は、鎮静効果のあるオイルがほんの少量皮膚に触れただけで、弛緩する。オイルが皮膚や筋肉に吸収される時間など全くない。私には、オイルから色の付いたエネルギーが発せられ、HSPに入るのが見える。実際、そのエッセンスの入ったボトルに手を伸ばした瞬間にもう、エネルギーの通り道がひらく>

 

つまりオイル自体が身体に良い影響を与えるということなんです。特に女性はこういったことに敏感な人がおおいので、女性に人気があるのもうなずけます。昔はオイル自体が貴重品だったので、例えば王侯貴族など一部の人しか受けることはできませんでした。今は簡単に手にはいるので誰でも受けることができます。

 

さて、そのただでさえ効果のあるオイル、さらに施術の効果を上げるには何が必要でしょうか?

 

それが密着なんです。

 

セラピストの手とクライアントの肌の間を真空状態(そうなるイメージ)にしてストロークをしていきます。

 

クライアントの肌に触れた瞬間、いきなり手を動かしては決していけません。クライアントの肌に手を触れたら、そこで暫く手のひらに意識を集中します。そうすると不思議なもので掌がクライアントの肌のに沈み込んでいくのを感じることができます(誰でも)。そこで初めてストロークに入っていきます。自分の掌とクライアントの肌とが十分密着してるのを感じながらストロークして行きます。

 

こうすることによってクライアントにより深い、体の深部から刺激を与えていくことができます 。

 

体の深部から刺激をあたえられるので術後の感覚が、体の表層だけ刺激されたのとは全く違います。

(他のサロン様はこの極意を知らないため、やはり体の表層のみの刺激になってしまってます)

 

この違いは受けた人、施術した人しか分からない感覚だと思いますが、これが当店第2の極意です。

 

 

動中の工夫~ボディメカニックスと丹田~

 

さてちょっと難しそうなタイトルをつけましたが、要は施術する側の体の使い方のコツです。??????????? 皆さんは整体を受けにいって、腕力で力任せに施術されて痛かったり、次の日腫れたりした経験はありませんか?

 

特に男性セラピストの多いんですが、そういったパワー系の施術をする人も確かにいます。

田端整体院の施術は腕力はほとんど使いません

ではどういったことをしてクライアントに圧を伝えているのでしょうか?

それが、ボディメカニックスなんです。

 

 

例えば片手で20キロのバーベルを持ち上げられる人は男子でもそうはいませんよね。その腕力を使ってクライアントにいくら圧をかけようとしても所詮20キロも上げられない力です。自分は力いっぱい施術してるのに相手には圧は伝わらない。こんなに非効率なことはありませんね。そう、腕力ではなく、自分の体重を利用するのです。??????????? どんなに軽い女性のかたでも40キロくらいはあります。この体重をロスなく利用できればクライアントに40キロの圧を与えることができますよね。勿論60キロの人は60キロの圧がかかります。これがうちの基本的な考えです。

では自分の体重をどのように使ったら、どのような体裁きをすれ体重をロスなくクライアントに伝えられるでしょうか?

そこで意識するのが<丹田>なんです。

では丹田とはなんでしょうか?<

 

 

丹田とは古代中国の概念です。もともとは道教的な考えで、丹薬(不老不死の薬)を栽培する田畑、という意味です。??????????? 人体の生命の宿る、源となるもっとも重要な場所で、古代中国の人はそれを心臓や脳といった臓器ではなく下腹部にある空間に置きました。場所的にはおへその下3~5センチのところになります。

日本語では<ハラ>という言葉を使ったほうがなじみがあるでしょうか?例えば、ハラが座る、ハラから声をだす、ハラを決める、ハラの探り合い、など明らかにここに何かがあることを感じさせる言葉が慣用句として残ってます。

田端整体院では丹田から圧をかけていきます。手や腕は丹田からのパワーを伝える単なる道具でしかないのです。??????????? 施術中、私は丹田で呼吸をしています。ここから生み出された力をクライアントに伝えています。だから心地よいのです。

そしてもう一つ私は施術中、クライアントと一体になるよう努めています。クライアントとの共感性を高めるよう努めています。

そしてこれこそが<動中の工夫>なんです。

・静中の工夫→座禅をして精神を統一して、坐忘して、心の上でも、体の上でも一番健康な状態にもっていくこと

・動中の工夫→座禅をしていない時こそ、乱れのない精神状態でいられるような努力

  • 動中の工夫は静中の工夫に勝ること数百億倍に達する●

つまり私にとって施術は<クライアントと2人で行う座禅>なんです

どんなことでもそうでしょうが、一人で行うより2人で行うほうが効率がいいものです。

 

 

日常生活の中にこそ修道はあり、起きて動いている時こそが大事なんです。

私はこの仕事を心から愛しています。施術しながらその最中に坐忘し、クライアントと共鳴し精神を鍛えていく、こんなことができるのはこの仕事しかありません。

またこのような私でも施術を受けてくれるかたがいることをとても幸せにかんじています。

受けてくれる方がいて初めて成り立つ仕事です。皆様がいてこそ私の仕事は成り立ちます。

かなりの長文になりました。読んでくださったかたどうもありがとうございます。